権現ダム・衣装ケースの中に女性・小西優香さん、続報・新事実

権現ダムでの遺体発見から、3日経ちます。その後の、続報と小西優香さんの人柄などを続報として追記します。

※2018年8月20日、追記・犯人逮捕、映像公開

小西優香さんから薬物反応が・・

司法解剖の際に、簡易的な薬物検査を行っていました。その結果、陽性反応が出ていました。

加古川市の権現ダムで11日、大阪市淀川区に住む小西優香さん(20)が衣装ケースに入った状態で遺棄されていました。その後の捜査関係者への取材で、発見当時の小西さんの遺体は手足が伸びきった状態だった他、司法解剖の際、遺体について簡易的な薬物検査をしたところ、陽性反応があったことが新たにわかりました。この検査は、覚醒剤や大麻以外に睡眠薬などにも反応を示すということです。警察は、小西さんが何者かによって薬物を飲まされるなどして死亡した可能性もあるとみて、薬物の特定を進めるとともに、小西さんの交友関係にトラブルがなかったかなどを調べています。

小西さんは、自宅を一人で外出をしたようです。また、14日に自宅の現場検証を行っていますが、争った形跡はないとのことでした。

小西さんが事件前に自宅マンションから1人で出掛ける姿が防犯カメラに映っていたことが14日、捜査関係者への取材で分かった。帰宅は確認できず、県警加古川署捜査本部は外出先で事件に巻き込まれたとみて足取りを調べている。

捜査関係者によると、自宅近くの防犯カメラで最後に小西さんが外出するのを確認できたのは、死亡推定時刻の10日午後よりも前だった。大きな荷物を抱えている様子はなかった。

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衣装ケースに無理やり押し込んだのか

兵庫県警が遺棄現場から、ケースの付属品ではない蓋を押収していたことが14日、捜査関係者への取材で分かった。県警は、何者かが遺体をケースに押し込もうとしたが付属の蓋では閉められなかったため、自作するなどした別の蓋で代用した可能性もあるとみて捜査している。小西さんは身長約160センチ。ケースの蓋は外れており、遺体の足が湖面に露出していた。ケースに結ばれた2本のロープの先には土嚢(どのう)が固定されており、付近からは、ケースの付属品ではない蓋が押収された。
県警は、遺体を無理やりケースに入れ、土嚢を付けてダム湖に沈めようとしたが、蓋が不完全だったために外れたとみている。

小西優香さん・活発で誰とでも友達になれる人

小西さんは、誰とでも仲良くなれる、活発な人だったそうです。そのため、友人たちからは「トラブルは聞いたことがない」という話が聞こえてきます。

小西さんの友人は「天然というか、かわいらしい女の子」、「SNSでは、海行ったり、楽しそうなイメージ」などとも話しています。

友人や本人のツイッターによると約1年半前、歯科衛生士を目指して三重県松阪市から大阪市に引っ越し、1人暮らしを始めた。交友関係は広く、明るい性格。大阪の繁華街にある飲食店で接客業をしており、多忙な日々だった。それでも、船舶やオートバイの免許を取って友人を遊びに誘い、休日をアクティブに過ごしていた。

小西さんのツイッターで、ストーカー被害

小西さんが死亡直前に見知らぬ男からストーカー被害を受けているとツイッターで訴えていたことが明らかになった。

関係者によると、小西さんがツイッターにストーカー被害を書き込んだのは、遺体で発見される5日前の今月6日。見知らぬ男から公共交通機関の車内で直視されたり、エスカレーターで背後からすぐそばに接近されたりしたと訴えていた。

知人らによると、小西さんはホステスとして自宅近くの大阪・十三の繁華街にあるキャバクラ店で勤務。その後、大阪市内の高級店に移ったという。死亡直前の9日にも十三で友人らと一緒にいる姿が目撃されていた。

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2018年8月20日追記

(左上が今回逮捕された二人。右の写真が、殺害前に犯人と思われる男性と歩いていた姿。)

加古川市のダムで遺体で発見された小西優香さん。行方がわからなくなる直前の今月9日に大阪市内の防犯カメラに森翔馬容疑者とみられる男とタクシーに乗り込む姿が映っていた。

下は、全文ニュース記事のままですが、以下の様な供述をしています。

18日、死体遺棄の疑いで男2人を逮捕。警察は、3人の接点について、捜査を進めている。
今月9日、大阪市淀川区に住む小西優香さん(20)とみられる女性は、同市の繁華街を男と歩いていた。警察は、大阪市生野区の稲岡和彦容疑者(42)と同市西区の森翔馬容疑者(20)を死体遺棄の疑いで逮捕した。
3人の関係は、いまだ分かっておらず、警察は、2人が遺体を運ぶのに使ったとみられる車を押収するなど、裏付け捜査を進め、その後の足取りなどを調べている。

森容疑者の知人によると、森容疑者は大阪・ミナミのガールズバーで、一時、雇われ店長をしていたこともあるという。
喧嘩っ早い性格で、暴行事件を起こしたこともあった、とも語る。
稲岡容疑者は42歳で、森容疑者より22歳も年上だ。森容疑者を知る人物は「『仕事場の42歳の人とクラブに遊びに行く。クラブで42歳の人にナンパさせて、連れてきた女の子と遊ぶ』と言っていた」と話した。42歳の男とは、稲岡容疑者のことだったのだろうか。
稲岡容疑者の実家は、遺体が見つかったダムから約5キロ程の距離。稲岡容疑者は、遺棄現場の土地勘があったとみられる。
警察の調べに対し、森容疑者は否認している一方、稲岡容疑者は「森容疑者に頼まれて物を運んだ。人とは知らなかった」と関与を認める趣旨の発言をしているという。
警察は衣装ケースが透明だったことから、中身を認識していたとみて、どちらが主導していたのか調べている。

衣装ケースが、透明であったにもかかわらず、中身を知らなかったという供述には、無理がありそうです。

また、ダムに投機する際に、重りをつけている、ケースの蓋を無理につけている事からも、一人で運ぶことは無理がありますので、共犯である事は間違いがなさそうです。

その点も踏まえて、どちらが主犯なのか、どうなのかを追求しているようです。

どちらにしても、狂気の沙汰としか思えない犯行です。

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