本末転倒、安全なはずの信号機が凶器となる⁉

愛知県の信号機が危険!

身の安全、交通の安全である筈の信号機が危険だといます。

信号機というと、車を始めとする交通安全のかなめですが、これが危険だという事です。

信号機のどこが?と思いますが、誤作動をするとか信号の色が変わらない、変色しているという訳ではありません。

ただ、ただ、単純に老朽化していて、物理的に危険なのです。鉄部がサビで腐ってしまい、いつ墜落しても可笑しくはない状態だそうです。

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信号機の下がサビていることが分かると思います。

この信号機は47歳だそうです。今の基準からしたら、かなり危険な状態ではないでしょうか?

地元民は

「キレイにして貰いたいし、見やすい方が良い」「夕方西日が差すと(LEDではないので)ちょっと見にくいというのは有る」

という言葉が聞こえてきます。

先の画像の信号機は、設置されたのは47年前。愛知県内でも最古参。更新整備されたのは20年前。既に耐用年数は超えています。

台風で飛んでいく信号

老朽化している為に、台風が来る度に飛んでいくのではないかと心配があります。その為に、日常点検や、災害時には現場に早くいくなどの対策をとっているとのことです。

しかし、実際は耐久性が足りずに柱の根元から折れる事があります。

柱の根元はサビで腐っていました。

また、昨年には、名古屋市天白区で、重さが16キロもある道路標識が倒れ、男の子の額に傷を付けました。

安全表式が凶器になってしまいました。この時も、鉄部の錆が原因です。

今後の課題

愛知県警は対策に努めていますが、何せ予算が足りません。

ひとつの交差点に信号を設置するのに、訳00万円ものお金が掛かります。

その上に、更新整備をしなくてはなりません。

限られた予算の中で、優先順位を付けて行うにしても、対応が追い付いていないのが実状です。

さいごのまとめとして・・・。

インフラ整備は重要です。

しかし、今回の様に予算のたりない部署が存在するのも事実です。

この中で、何が必要なのかを見極め、行っていくのが大事だと思います。

安全標識が凶器になるのでは、洒落では済みません。

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