今どきの転職事情

転職は、家族のため!

貴方は転職をするにあたって、どんな理由で決めますか?

今の、仕事の環境・人間関係・職種が合わないなどあると思います。

ですが、最近の転職事情は、それとは違った理由に変って来ているようです。

当社サービス利用者の転職背景を調査致しました。それにより、顕著なひとつの傾向として、家族を理由とする転職事情が増加していることがわかりました

出典;株式会社ウィンスリー

という事です。

『仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)憲章』を平成19年

に政府が行動指針の策定をしてから10年強が経過しています。この10年間に

渡って現場のリアルな働き方が変って来ていることが見えて来ます。

ライフステージに伴う転職

今、ライフステージ(生活スタイル)による、転職が増えています。

例えば、住宅購入による転居、結婚による転職(妻の実家に転居した為)ですね。

中には、残業をしたくないから、妻の意見を尊重してなどもあります。

過去には、女性が結婚を機に退職、転職、出産を機に退職、子供の成長に合わせての転職など

が多かったのですが、最近は男性側にも増えてきているようです。

残業はしたくないは何故?

残業はしたくないは、甘えだ!と思う方もいると思います。

特に、団塊世代の人から見たらそうかも知れません。

団塊世代の人達の時代は、家庭よりも仕事優先という考えもありました。

今の若い世代は、ゆとり教育を受けてきたりした世代ですし、30代40代の人達は、終身雇用と

いう物から外れてきている世代です。

団塊世代の人達の時代は、終身雇用が当たり前でしたから、大分、時代背景が変って来ていま

す。

残業をしたくない人の理由には、様々な物があります。只、単純に嫌だという人もいる様です

が自分の時間を持ちたい、子供や家族と過ごす時間を持ちたいという、家庭重視の思いがある

ようです。

仕事のために家庭を犠牲にするのではなく、家庭や生活のために仕事をするという考え方が増

えて来ているようです。

一億総活躍政策

政府では、人生100年を見据えた一億総活躍政策を提唱しています。

これは、高齢化者会への突入を鑑みての政策ですが、日本の中での労働人口を増やして行こ

うというものです。高齢者だけではなく、少子化問題も背景に子育て環境にも配慮していくこ

とも重要なテーマです。

ですが、現時点での高齢者の働き口の門が狭いことも、重要な問題だと思われます。

就職をしたくても、高齢者の働き口が少ないのが事実です。

また、AIが進むことで、今ある産業が自動化され、今ある職業が減っていくというデータがあ

ります。逆に今存在しない職業が発展していくとも言われています。

一億総活躍社会

一口に一億総活躍といっても、事実、働き口がなければ難しい事には変わりはありません。

かといって、企業の人件費削減も行われている中で、若者の就職難も踏まえて考えていくと問

題が山積みのようにあり、社会全体で協力し感が考えていく必要がある様です。

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