動脈硬化の怖さ・初期症状と予防

スポンサーリンク




動脈硬化による体への異常は?

様々な病気になりますが、動脈硬化が進行するほどお肌のシミが大きくなるという研究結果が出ています。

「あれっ」と思う方もいると思いますが、この症状は男性には見られないそうです。つまり、女性に現れる、症状の一つという事です。

嫌な症状ですね。

その動脈硬化とはどういう状態でしょうか?

簡単に言うと、動脈の血管の弾力性や柔軟性を失った状態を言います。

簡単に言い過ぎましたが、詳しく言うと血管の中に、コレステロールや中性脂肪が溜り、血液の流れが悪くなる事をいいます。

血管の中を細くしてしまい、心臓などの臓器に負担を掛け、さらに体中に必要栄養素や酸素を十分に遅れなくなってしまいます。

当然のことながら、動脈も加齢と共に年取っていきます。この血管が年を取っていくというのは、実際の年齢とは関係なく、生活習慣や外的要因により、必要以上に年をとっていたり、硬くなっていたりします。

もちろん、逆に若々しい血管を持っている人も居ます。

動脈硬化になると、どんな事が起こるのでしょうか?

先ほど、シミになると言いましたがもっと重要な病気になります。

皆さんがご存知のように、心疾患として、狭心症・心筋梗塞がおき、脳血管疾患として脳卒中・脳梗塞・脳出血の危険性があります

その他に、大動脈瘤・腎硬化症・閉塞性動脈硬化症などの病気もあります。これらの病気は、大変危険で最悪死んでしまう事もあります。

厚生労働省「人口動態統計」(平成27年)によると、日本人の主な死因の23.9%、つまり約4人に1人が心筋梗塞や脳卒中などの血管事故で亡くなっています。このデータからもわかるように、血管事故は決して珍しい病気ではなく、誰にでも起こる可能性があるのです。
また、動脈硬化は、自覚症状が無いまま進行し、ある日突然重篤な病を引き起こすことから、“サイレントキラー(静かなる暗殺者)”という恐ろしい名前でも呼ばれています。

若いからと言って安心してはいけない!

「若いから関係ないや」と思っている人が多いと思います。

私もそう思っていました。ですが、事実は違いました。

実は、10代の頃から始まっているのだそうです。確かに、成長するとともに年齢を重ねる訳ですから、血管も年齢を重ねていきます。言い方を変えれば、血管も年を取っていくという事です。

そう考えると、若いうちからの食生活や生活習慣を見直す必要がありそうです。

・・・でも、食べたい物は食べたいですよね。

動脈硬化の原因は何か?

簡単に書きますが、皆さんも想像できるように、食事やストレスの他に、高血圧・コレステロールを始めとする血液の脂質の異常・糖尿病・加齢・喫煙・肥満・運動不足・嗜好品(アルコール、コーヒー、紅茶)などが、言われています。

その他にも、血液中のコレステロールが多い脂質異常症は、たしかに動脈硬化の大きな要因ですが、コレステロール値がそれほど高くない人でも、動脈硬化を起こすことが少なくないことです実は動脈硬化には、肥満(とくに内臓脂肪型肥満)、高血圧、高血糖、脂質代謝異常(中性脂肪やLDLコレステロールが多い、HDLコレステロールが少ない状態)など、様々な危険因子が関係しています。多くの患者さんの場合、これらが複合的に重なって動脈硬化を起こしています。

初期症状はどんなもの?

ハッキリ言って、症状が分からないまま重篤な事になることがあります。症状としては、目に見えないんです。見えない上に自覚症状もあまりありません

目に見えないのに初期症状を書くとは変ですが・・。

目に見えるものとしては、コレステロール値、血圧、血糖値が高い人、肥満の人になります。その他としては、大雑把に書きますと、太りすぎ(内脂肪)や、お酒を毎日飲む、ストレスが多い人、喫煙をしている人などは、少し生活習慣を見直してみてもいいかも知れません。

もちろん、睡眠なども重要な要素です。

動脈硬化の予防方法

動脈硬化の原因となる、高血圧や高血糖などの生活習慣病は、毎日の食生活と運動に密接な関係があります。

例えば塩分や糖質、脂質の取り過ぎや、野菜不足といった偏った食生活は、悪玉コレロールを増やし(最近は腸内フローラが注目されていますよね)動脈硬化のリスクを高める原因となります。

ですから、野菜や海藻・きのこ類を多めに取り、肉類より魚類・大豆類を多く取る事、また塩分を多く使う汁物や煮物は、量を控えるなどの血管の健康を意識した食生活を心がけることが大切です。

食生活の改善のほか、ウォーキングや踵の上下運動(フクロハギは第二の心臓と言われています。

そのフクロハギを刺激できます)手軽にできるを日ごろから取り入れてみてもいいでしう。

その他に、十分な睡眠をとるといった事も、血管のケアにつながります。

この、血管ケアのポイントは続けてみることです。これが、予防につながります。

その他の予防としては、当たり前すぎますが、普段の定期検査ですね。定期検査は、時間とお金が掛かりますので、手軽な事ところで血圧を測る位からでもいいです。

同じ時間に測るようにして記録していくことで、体調の変化が分かります。大体は40才位から動脈硬化の症状が出始めてきます。

早く見付けるには、血圧の変化が有効です。

血圧を測ることで、動脈硬化以外の病気も見つけることにもなります。

最後のまとめとして

素直な感想としては、食べたい時に好きな物をを食べたいですよね。かといって、動脈硬化は目に見えない分怖いです。

日本人の4人に1人は、血管の病気が原因で亡くなっています。普段のちょっとした心がけが、血管ケアになりますので、少しの事から始めてもいいと思います。

ちなみに、献血などをしてみて下さい。

病気のある人や、薬の服用をしている人、妊婦さん、高齢者、年少者、低血圧の方は出来ませんが、血液検査の結果が分かります。その時の数値を参考にしてもいいと思います。

もちろん、献血で健康な方の血液は、有効に医療な活躍できますので、悪い事ではありません。ですが、HIVのための検査目的に、献血は使わないでください。
HIVなどの検査は、各自治体で無料で実施をしている所もあります。保健所などに問い合わせてみて下さい。もちろん、匿名で出来ますので、そちらを利用して下さい。


シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする