記憶力は年をとっても悪くならない!?

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年を取って記憶力が悪くなった?

テレビを見ながら、この人誰だっけ?とか、ちょっとした用事が思い出せないことなどありませんか?                                                                                                               そんな時に、物忘れが酷くなったなぁとか、年の所為かなぁと思ったりしませんか?

実は、最近の研究では、「年齢を重ねても記憶力は低下しない」という事が分かっています。それでも、昔より思い出せなくなったと感じている人も多い物でしょう。                          それは、人生の長さに拠る物です。

例えば、20歳の人と60歳の人を比べると分かりますが、20歳の人は20年分の記憶がありますが、、60歳の人は60年分の記憶があります。

その記憶量の中から、一つの情報を取り出すのに時間がかかるのです。

又、脳の働きの中で、その人の生活に必要な情報の優劣によって、思い出すのに時間がかかってしまうのです。

逆に言うと、重要性の低いものは、脳の奥にしまい込まれるので、すぐに出てこなかったりするのです。                     その他にも、記憶には「短期記憶」と「長期記憶」があります。                                     初めて会った人の名前や今日やるべきことなどは、短期記憶に分類されますが、短期記憶は元々が短期間で消えやすいという特徴があります。

しかし、短期記憶でも、反復して記憶することで長期記憶として、脳に定着します。

脳の機能は衰えない?

年を取れば、体の機能が衰えるのと同じで、脳も衰えると思っている人は多いと思います。しかし、最近の研究では違うと言われています。

オランダの115歳で亡くなった女性の脳を解剖したところ、脳の機能がほとんど老化していないことがわかったのです。この実験結果から、脳の寿命(※)は120年くらいだろうと考えられるようになりました。例えば、脳梗塞は脳神経細胞の病気だと思われがちですが、血管が衰えることによって起こる病気。脳自体はとてもタフなんですよ。

大人は、記憶力が低下したことをとても気にしますが、実際のところ、度忘れの回数(※)は大人も子どもも変わらないんです。大人はそれを『老化の象徴』と捉えることで深刻になってしまうんですが、子どもは思い出せなくても、特に気にはしていない。それだけの違いなんです

上の引用の記事にもある様に、脳は115歳でも衰えてはいなかったそうです。                 そこから、脳は120歳まで寿命があると言われています。

中には、脳は何百年も生きていけるという、楽観的な意見を言う人がいます。                 まぁ何百年も生きるとしても、体がもたないでしょう。

それでも、生身の体が病気と無縁だったら140才位は生きられるという人もいます。          脳疾患の多くは、動脈硬化などの血管疾患が原因なことが多いです。

中には、頭部をぶつけたとか・殴られたとかでの疾患もあります。

脳の働きのピークは様々だった

脳の働きのピークとは、色んな能力についての事です。

ほぼどの年齢においても、ある能力については向上が、ある能力については低下が見られる

研究チームは、10歳から90歳までの数千人を対象に、単語の暗記、顔の識別、名前の記憶、計算といった能力について、調査した。結果、年齢に関係なく、ほぼすべての年齢で、常になんらかの能力のピークが来ることがわかった。

マサチューセッツ工科大学(MIT)の認知科学研究者でジョシュア・ハーツホーン氏より

この研究の結果、43歳前後が一番集中力があるそうです。その他にも、

  • 22歳くらいで、名前を記憶する能力
  • 32歳くらいで、顔認識能力
  • 48歳くらいで、感情認知能力
  • 50歳くらいで、基本的な計算能力・新しい情報を学び理解する能力
  • 67歳くらいで、語嚢力

が、一番ピークになるそうです。                                                                              ですが、その時が一番だという訳でもありません。人により、多少前後します。

記憶力のUPする方法7つ

1・運動をする

特に有酸素運動と、相性が良く脳への血流もUPしてより活性化します。

有酸素(ウォーキングなど)しながら、覚えることで記憶しやすくなります。

2・睡眠時間を7時間位とる

睡眠不足は、集中力にも欠けてくるので、その状態で記憶するのは困難です。                     脳を休ませることで、スムーズに記憶できます。                                                          研究成果から6時間半から7時間が、一番記憶力が上がるそうです。

3・寝る前に勉強する

寝る前の一時間前がいいと言われています。                                                                勉強の後に睡眠で記憶が定着するという利点があります。                                              睡眠中に寝る前に得た情報が、整理され記憶に定着するようです。

4・休憩を取る

脳が集中できるのは、30分から1時間程度と言われています。

そこから、30分ごとに休憩、1時間ごとに休憩などとすることで、集中力も上がり、記憶力も上がります。

5・脳を刺激しながら覚える

何かを覚えるときは、何か刺激があると記憶が定着しやすくなります。                            歩きながらとかの刺激や、臭いなどの刺激でもいいようです。

6・記憶したことをアウトプットする

覚えたことをアウトプットすることで記憶が定着します。

アウトプットの方法としては、人に話す・ブログに書いてみる・口に出して復唱してみるなどがあります。

7・笑顔で勉強する

変った方法ですが、笑顔をつくることで脳は「楽しい」と解釈して、ドーパミンを分泌して、脳が活性化することで、集中することが出来、記憶力が高まります。

少し長くなりましたのでまとめます

感嘆に言うと、人間の脳は意外とタフな臓器だという事が分かります。

それでも脳疾患などで衰える人も居ますが、病気の制限が無ければ120歳までは生きれるんですね。

体が持てばですが・・・。凄い臓器ですね。

認知症の中には若年性認知症という物もありますが、その多くは血管疾患が40%位あります。こまめな、検診を心がけて下さい。

本当の最後ですが、ストレスは脳にも影響します。特に日本人は、寝る前に今日の失敗を反省しながら寝るためにストレスになるそうです。いい眠りのために、今日の一番いい事を思いながら、寝るのがお勧めです。

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