30代、40代なら気をつける病気の4つ‼

30代、40代なら気をつけるべき病気

厚生労働省の発表による4大死因ですが日本人の主な死因は、(1)ガン、(2)心臓の病気、(3)肺炎、(4)脳の病気の順です。

知っていますか?この4つの内、(2)の心臓の病気と(4)の脳の病気の多くは、血管が原因の病気なんです。心臓の血管が詰まれば心筋梗塞になりますし、脳の血管が詰まれば脳梗塞になります。脳卒中にもなります。3位の肺炎で亡くなる人の大半は寝たきり生活だった高齢者が多いですが、その寝たきりになる原因の最大要因は、脳の血管の病気が多いそうです。

ということは、血管の病気について知り、予防していれば、病気のリスクが軽減できるということですね。

血管の病気の原因は?

血管の病気の原因は動脈硬化が進むことなんですね。よく、高血圧の人に『血圧を下げなさい』と言うのは、『血圧を下げないと、血管の内側がダメージを受けて動脈硬化が進みますよ』という意味なんです。その、動脈硬化が心筋梗塞や脳梗塞、ガンなどの病気になっていきます。

また、免疫も下がりますのでその他の病気の原因にもつながります。血管の老化ですね。

動脈硬化とはどいった状態でしょうか?

動脈と言われる血管にコレストロールや中性脂肪がたまったり、詰まったり、硬くなったりして、血管自体の弾力性や柔軟性が無くなった状態をいいます。この状態になると、血液が潤滑に流れなくなります。この状態を動脈硬化といい、必要な酸素や栄養が運ばれなくなります。

動脈硬化が進行すると、先に書いたような心筋梗塞や狭心症、脳梗塞や脳卒中や脳出血を起こしやすくなります。

そのリスクを防ぐのは?

食事・運動・ストレス対策なのですね。当たり前のようですが、この当たり前のことが中々出来ていないんですね。「嫌々私はちゃんとしているよ」という人もいるとは思いますが、意外と出来ていない物なんです。

食事にしてもそうですが、気にしていても偏ってしまっている物なんです。野菜メインにしてもダメですし、炭水化物抜きにしてもダメです。バランスよく食べたい所なんですが、今の社会、栄養過多かつ栄養不足になりがちです。この一週間のメニューを思い出してみてください。偏っていませんか?意外と難しいですね。

運動に関しては、40年前と比べ6割位しか体を動かしていないと言われています。日常生活が便利になり、体を動かすことが減って来たことが言われているそうです。でも、その体を動かし運動した方が脳の刺激ににもなり良いことなんですが・・・。もちろん、血管にもいいことなんです。

ちなみに、この動脈硬化ですがいつ頃から始まると思います?年をとっていく間だになると思いがちですが、実は生まれた時から始まっているんです。それが30才位を過ぎた頃に発病することが多いんですね。長い間に蓄積されているんですね。ですから、普段の食事や運動に気を付けたいのです。それが、動脈硬化への予防に繋がります。

血管の病気の5大要素

血管リスクの5大要因は、(1)血圧、(2)コレステロール、(3)中性脂肪、(4)血糖値の各数値と、(5)酒・タバコだが中々改善できないものです。(1)(2)(3)(4)は食事や運動となりますが、始めるのも大変ですが、続けるのも大変です。

又、酒、たばこは嗜好品であるため止めるのは大変な努力がいるでしょう。それでも、量は減らせると思いますのでそこから始めてみてはどうでしょうか?

まとめとしては、血管の病気は中々気が付かないものですが、ふだんの生活から予防効果があるということを頭の隅にでも置いて置いて下さい。

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