代々木・無銭飲食で立てこもり、花火で威嚇

無銭飲食をしたから捕まえに来い!!

非常識なニュースが流れました。犯罪事態が非常識ですが、今回は「無銭飲食をしたから捕まえに来い」とあり得ない通報が警察に入ったようです。

25日午後、東京・渋谷区のJR代々木駅前の飲食店に刃物を持った男が立てこもりましたが、警視庁の特殊班が突入し、男を逮捕しました。

下の画像が犯人です。(現行犯逮捕なので犯人)

逮捕事実は公務執行妨害で現行犯逮捕されましたが、犯人は住所・職業不詳の30代とみられる男です。

男は25日午後2時40分ごろ、渋谷区のJR代々木駅前のビルの2階にある飲食店から「無銭飲食をしたから捕まえに来い」と通報し、その後駆けつけた警察官に「殺すぞ、爆弾でやるぞ」などと脅したということです。

 

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警視庁によりますと、男は客として店を訪れていたとみられ、刃物と打ち上げ花火を手に持っていて、警察官が現場から一旦離れると、店内から外に向かってイスやビンなどを投げ始めたということです。

目撃者からは「ロケット花火とか、お酒の入ったケースを投げつけていた」ともあり、動画でも流れています。

店内には当初、従業員ら少なくとも4人がいましたが、いずれも避難し、けが人はいませんでした。男が立てこもってからおよそ2時間半後の午後5時ごろ、警視庁捜査一課の特殊班およそ30人がこの店に突入し、男をその場で逮捕しました。警視庁は詳しいいきさつを調べています。(25日18:34)

犯人の方から腕にかけて入れ墨の様なものが見えています。タトゥーなのかはっきりしませんが、相手を威嚇するように見せている感じがします。

事件の有ったお店です。

この犯人は威嚇でロケット花火を使っていますが、皮肉にもお店の名前が一致しています。

警視庁捜査一課の特殊班

皆さんも良く聞く特殊捜査班とは何でしょうか?

特殊犯捜査係は各都道府県警察の刑事部捜査第一課に編成されており、人質立て篭もり事件や誘拐事件、企業恐喝事件、複数・多数の死傷者が出る業務上過失致死傷事件などに出動し、犯人逮捕・責任追及をすることを主要な任務としている。

1990年前後から、警視庁刑事部捜査第一課では、特殊犯捜査係を「SIT」と呼ぶ事が定着し始めたが、これはSousa Ikka Tokushuhan(捜査一課特殊班)の略称だったといわれている。

という事なんですね。

驚いたのは「SIT」の略称ですが、英語表記の略称ではなく、ローマ字読みの略称だったんですね。意外な事実でした。

この上の写真は熊本県警察刑事部の人質立てこもり部隊の訓練状況です。出典はWikipediaです。

まとめ

まとめとしては、今の段階では犯人の素性が分かっていませんので、記事としては不十分ですが、このような凶悪な犯罪が増えている様な気がします。

いつ、どこで事件に関わるのかは、誰にも分りませんし、誰にでも可能性があります。今まで以上に、注意が必要になった時代だともいえそうです。


追記として(2018,6,28)犯人の素性は

犯人の素性が分かりましたので、追記します。

【名前】:森山聡(もりやまあきら)

【年齢】:37歳

【住所】:不定(自称)

【職業】:無職(自称)

【容疑】:代々木駅前の飲食店に包丁を持っておよそ2時間半立てこもった疑い

【供述】:犯行を認めるも、酒に酔っているためあとで話すと供述

という事です。刺青が入っていることから、どこかの組員かも知れないという書き込みが、ネット上に上がっています。警察が来てからの対応が落ち着いていたという証言もあり、警察がらみの事に手慣れているのでしょうか?

また、画像から見ると、タトゥーのようにも見えますが、筋彫りという物の様です。色を入れ仕上げる前の、状態なのでしょう。

そこから、考えるとやはりどこかの組員かも知れませんが、組員が行うにはあまりにもお粗末な事件ですので、元組員という所なのかもしれません。

食い扶持地を亡くし、隠語で「志願兵」と揶揄される、刑務所に入りたいという人なのかも知れません。

追記のまとめとして書くと

やはり、この様な事件が増えているようです。

犯罪白書などの統計は確認していませんが、最近のニュースは物騒なものが多く感じられます。

高度成長期から見ると、凶悪犯罪は減少を続けていますので、報道の発達に伴い、今まで見過ごされてきた事件を目にするようになったのかも知れません。

個人の感想としては、模倣犯などが出てこないことを祈るばかりです。

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