オウム真理教・麻原彰晃や他の死刑囚の執行場の現場写真

先日、オウム真理教信者の死刑が実行された

2018年7月6日、オウム真理教の松本智津夫(麻原彰晃)元死刑執行の刑が執行された。

その他、一連の事件に関わった死刑囚13人(麻原彰晃を含む)の内7人の死刑が執行された。

執行されたのは、次の7人。

  • 松本智津夫(麻原彰晃)元死刑囚
  • 井上嘉浩 元死刑囚
  • 早川紀代秀 元死刑囚
  • 中川智正 元死刑囚
  • 遠藤誠一 元死刑囚
  • 土屋正実 元死刑囚
  • 新見智光 元死刑囚

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その他の死刑が執行されていない6人の死刑囚

  • 豊田亨 死刑囚
  • 小池(旧姓・林)泰男 死刑囚
  • 広瀬健一 死刑囚
  • 横山真人 死刑囚
  • 岡崎一郎 死刑囚
  • 端本悟 死刑囚

何故、このタイミングに死刑執行がされたのか

オウム関連の刑事裁判が続いていた間は、13人の死刑囚が東京地裁の公判に証人として出廷する可能性があった。しかし全裁判が終結したため、東京の1カ所に収容しておく必要はなくなった。また、新年度に入って拘置所職員らの異動があると、新しい陣容で再調整が必要となるため、年度内移送に踏み切ったという。

移送されたのは、7人。また、移動先も、大阪、名古屋、仙台、広島、福岡の各拘置所で、いずれも死刑の執行施設を持つ拘置所。

「法務省は、早期に執行を行いたい考えを持っています。なぜ執行を急ぐのか。来春には天皇陛下が退位され、元号が変わります。新天皇即位に伴う皇室の慶事が行われる中での執行は、おめでたい雰囲気に水を差してしまうことになるのでできない。平成に起きた事件は平成で終わらせる、というのが最重要課題なのです。

この先、新天皇即位の他にオリンピックなども控えており、それらの事情を鑑みてのタイミングでしょう。また、オウム真理教の事件すべての裁判が終了したことも、一つの理由でしょう

死刑囚が執行される刑場とはどんな所(写真画像有)

 東京拘置所の刑場の「立会室」から見た「執行室」出典【時事通信社】

刑場の「前室」から奥に「執行室」 ガラスの向こうは「立会室」出典【時事通信社】     上の写真から見ると、反対側から写したもの

真ん中の赤い枠が、死刑囚の立つ位置になる。上に、吊るす金具がある。
左側に見えるのが、「ボタン室」 3っつボタンが並んでいる。出典【時事通信社】

  「ボタン室」からは、カーテンをすることで、死刑囚が見えなくなる。出典【時事通信社】    通路から見た「前室」 意外と広くなっている。出典【時事通信社】「教戒室」ここで、執行前に教誨師と話をする。また、お経を上げたりする。

ここに、挙げた画像はすべて東京拘置所の刑場になる。画像は2010年08月27日)の物になる。出典【時事通信社】

今回のまとめ

今回は、オウム真理教の死刑執行に関して、「刑場」がどういう所かの画像を貼りました。

画像自体は、メディアに公開された物を持ってきています。新設当時の物ですから、かなりキレイな感じですが、ここで死刑が執行されると思うと、少々気が引けます。

しかし、これでオウム事件が、終わるわけではありません。まだ、遺族や被害者が苦しんでいるのは、これからも続きます。

これらの被害が解決することはありませんが、同じような事が起きないように祈るばかりです。

今回、オウム事件について掘り下げませんでしたが

オウム事件の件数はとても多いです。これは異常な数です。

この事件で裁かれたのはなんと192人

○死刑  13人
○死刑以外の有罪 177人
○無罪 2人          です。

その内容は、殺人事件、殺人未遂事件、監禁事件、密造事件、薬物テロなどなどです。

この様な、犯罪事件は史上最悪の物です。


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